ニワトリのたまご

宇宙とソフトウェア開発

開発

【書評】Domain-Driven Transformation: Modernize Legacy Systems and Mitigate Risk

Domain-Driven Transformation: Modernize Legacy Systems and Mitigate Risk (English Edition)作者:Lilienthal, Carola,Schwentner, HenningオライリージャパンAmazon オライリーのサブスクで「Domain-Driven Transformation: Modernize Legacy Systems an…

【書評】AIエージェント 人類と協働する機械

AIエージェント 人類と協働する機械作者:広木大地リックテレコムAmazon 本を読んだきっかけ 今話題のAIエージェントを、どのように有効活用できるのかを学びたいと考えた。 また、著者の広木さんは、これまでの講演で過去の歴史を踏まえた分析や将来への提言…

今年読んで良かった本まとめ 2025|設計・ML・研究まで幅広く紹介

2025年も残り1ヶ月となりました。少し早いですが、今年読んで面白かった本をまとめます。 今年は技術書を多めに読み、仕事で強化学習を扱う機会もあったため、機械学習関連の本にも手を伸ばしました。 ソフトウェア開発 Tidy First? 個人で実践する経験主義…

【書評】ソフトウェア設計の結合バランス 持続可能な成長を支えるモジュール化の原則

ソフトウェア設計の結合バランス 持続可能な成長を支えるモジュール化の原則 (impress top gearシリーズ)作者:Vlad KhononovインプレスAmazon どんな本? ソフトウェア設計では、モジュール間の結合をどれだけ適切に設計できるかが重要である。 本書は、この…

【書評】ゼロから作る Deep Learning ❹ 強化学習編

ゼロから作るDeep Learning ❹ ―強化学習編作者:斎藤 康毅オライリージャパンAmazon 急ぎ教科学習の基礎を身につける必要があり入門書を探していた。他の強化学習本で置いてかれてしまって、わかりやすいと評判の本書を手に取った。まさにゼロから作る、とい…

【書評】This is Lean | ソフトウェア開発現場の改善のヒント

This is Lean 「リソース」にとらわれずチームを変える新時代のリーン・マネジメント作者:二クラス・モーディグ,パール・オールストローム翔泳社Amazon 会社でみんなが残業して頑張っているのに、なかなか成果が出ない状況が続いています。そんなときに出会…

【書評】単体テストの考え方/使い方

単体テストの考え方/使い方作者:Vladimir Khorikovマイナビ出版Amazon 私のプロジェクトではテストコードがなく常に人手を介してテストを実施している。そこでテストコードを導入したいと考え、指針を探していた。世間には単体テストや結合テストの手法に関…

【書評】ドメイン駆動設計をはじめよう

ドメイン駆動設計をはじめよう ―ソフトウェアの実装と事業戦略を結びつける実践技法作者:Vlad KhononovオライリージャパンAmazon ドメイン駆動設計というと値オブジェクトのような戦術的設計に関して聞いたことある程度であったが、どちらかというとコーディ…

【書評】BIG THINGS どデカいことを成し遂げたヤツらはなにをした

BIG THINGS どデカいことを成し遂げたヤツらはなにをしたのか?作者:ベント・フリウビヤ,ダン・ガードナーサンマーク出版Amazon 巨大プロジェクトの成否を分ける要因はなんなのか、多数のプロジェクトを分析した結果をまとめている。ソフトウェアに限らず、…

v-virutal-scrollの初期化が重いのでv-intersectで無限スクロールを実装した

はじめに Vuetifyのv-virtual-scrollを使ってリストのコンポーネントを作成しています。データ数が多くなってもスクロールは軽いままで良いと思っていたのですが、どうも最初に表示するのに時間がかかる。調べてみるとデータの処理はすぐに終わってリストの…

組織を知りアーキテクチャを設計する | アーキテクチャConference 2024参加まとめ

アーキテクチャConference 2024に参加しました。非常に得るものが多く有意義なカンファレンスでしたので、実プロジェクトに活かしていくためにここで学んだ内容をまとめていきます。 1. カンファレンス情報 2. どんなカンファレンス? 3. 参加の目的 4. セッ…

宇宙×ソフトウェア開発 | 2024年読了したおすすめ本

2024年もそろそろ終わりですね。というわけで2024年に読んで面白かったおすすめ本を紹介します。宇宙系、ソフトウェア開発系が中心です。 人工衛星・惑星探査機のための宇宙工学 人工衛星・惑星探査機のための宇宙工学作者:竹ヶ原 春貴,佐原 宏典,石井 信明,…

開発生産性カンファレンス2024の参加レポート

先月末に実施された開発生産性カンファレンス2024に参加しました。とても勉強になったので自分の備忘録のためにも参加レポートを書きます。 1. カンファレンス概要 カンファレンス名:開発生産性カンファレンス2024 開催日時:2024年6月28日-2024年6月29日 …

【書評】世界一流エンジニアの思考法

世界一流エンジニアの思考法 (文春e-book)作者:牛尾 剛文藝春秋Amazon マイクロソフトで働く著者が、同僚との会話や同僚の仕事ぶりから彼らの考え方を、日米の違いも踏まえつつまとめた本。伝統とか商習慣で凝り固まった現状を打破したいエンジニアや、マネ…

【書評】ソフトウェアを設計するようにチームを設計する | チームトポロジー

チームトポロジー 価値あるソフトウェアをすばやく届ける適応型組織設計作者:マシュー・スケルトン,マニュエル・パイス日本能率協会マネジメントセンターAmazon チーム編成についてどうすればもっと良くできるのか悩んでいた時期に手に取った。この本は、ソ…

ソフトウェア開発者向け | 2022年読了したおすすめ本

2022年を振り返って読んでよかった本を紹介します。ソフトウェア系に偏っています。 開発系 ソフトウェアアーキテクチャの基礎/著:マーク・リチャード ソフトウェアアーキテクチャの基礎 ―エンジニアリングに基づく体系的アプローチ作者:Mark Richards,Neal…